野良猫の相談。

年初めに、某駅に居着いているという
猫についての相談を受けました。

私とスタッフさんで事前調査をしたところ
猫は1匹、茶白のオス、昼間に姿を現す。

餌は主にタクシーの運転手からで、
駅を利用するお客さんからももらっていた様子。

この1匹だけだと、去勢手術をして
そのまま見守っていただけたらと思ったのですが
駅の待合室のベンチで猫が寝ているのが気に食わなくて
苦情を言って来るお客さんがいたり、
比較的車が良く通る道に面していたり、
なにより、餌をあげている運転手に
この子に対する愛情が無い事...
もろもろを考えた結果、保護することになりました。


谷川猫2015.3.14


とても人なつこくてね。
自由に生活させてあげたい気持ちはヤマヤマ。

でも、この子の話を自慢げにしてくるタクシーの運転手に
「飼ってもらえないんですか?
 去勢手術をしないと野良猫が増えますよ」
と説明して、返ってきた言葉...
「そしたらあんたらが飼ったらええ!もっていけ!」
というのがすごく忘れられなくて。

何も考えず、ただ餌だけをあげてる人の定番だと思います。

この方は「駅員に餌をやるなと言われてる」からと、
わざわざ歩道まで猫を呼び寄せて餌をあげてました。
(場所の問題では無いのですが;)


去勢手術の必要性を説明して、
少しでも「そうだな」と思っていただけたらいいのですが
なかなか頭の堅い人だと「そんなもんは知らん」で
終わってしまう...私の説明が悪いというのもあるのだろうけど。

なかなか難しいです。


とりあえず、この子はスタッフのKさんが預かってくれてます。
去勢手術も済ませてくれました。
Kさんありがとう、ご苦労様でした。

やはりこういった場所には
なにか啓蒙ポスターが必要だなぁと思います。
時間ができたら作りたいです。

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