救いたかった命。

※一部グロい画像がありますので
 閲覧注意でおねがいします。






7月1日。
スタッフのMさんに猫の保護依頼がありました。

とある山沿いの建物付近に仔猫がいるということ。
そのときの画像がこれです↓

ベリー2015.7.1


まだまだ小さいその体に
ひどい怪我をしているのがよくわかりました。

その日、スタッフ数人が確認に向かいましたが
残念ながら発見に至りませんでした。



7月2日。
朝と昼にも姿が見えず...
だんだん焦りが見え始めた頃に相方から発見の連絡が!

ベリー2015.7.2

近づくと建物の奥の方へ行ってしまったとのことで
すぐに他のスタッフさんにもヘルプを出し
相方とMさんとで捕獲器を持って再度その場所へ
向かってもらいました。


そして数分後、無事に保護できたと知らせをもらい、
そのまま近くの病院へ搬送してもらいました。


ただただ元気になってくれることを祈るばかりでした。



7月3日。
昼前に相方に面会に行ってもらいました。

ベリー2015.7.3

先生の説明によると
傷口の化膿による毒素性ショックシンドローム手前の
とても危険な状態であること。
そして左後ろ足は脱臼してだいぶ経っていて
切断しなければならないであろうということ。

ご飯がまったく食べれないので
しばらく点滴を打ち、体力回復を待ち
それからの処置になるということでした。


手厚い看護を受け、きっと助かると思っていました。


ですがその日の16時10分頃、
小さな命は燃えつきてしまいました。



とても残念で、とてもとても悔しくて
たまりませんでした。



7月6日。
本日、スタッフのMさんとTさんご夫婦が
火葬場へ連れて行ってくださいました。

ベリー2015.7.6

ベリー君という名前と
スタッフさん達の愛情をたくさんもらって
虹の橋へと旅立ちました。



生後2〜3ヶ月と思われる小さな黒猫。

周囲に親猫の姿は見られなかったので
はぐれてしまったか、
はたまた捨てられたか...。

ここは仔猫がよく目撃されるところですので
やはり「捨て場所」になっているのかもしれない...。
(ですので詳細な場所は明かしません。)



痛みに耐え、必死で生きていた命。
救いたかったです。

救えずごめんなさい。



いつどこでこのような命に出会うかわかりません。
保護できれば全力で助けたいと思いますので
物資や活動資金へのご協力、よろしくお願いします。

tanba_hogoneko★yahoo.co.jp(★→@)



スポンサーサイト

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。